赤ちゃんのスキンケアが大事な理由

赤ちゃんのスベスベの素肌はとてもうらやましいですね。

でも、赤ちゃんの肌は大人よりもずっと傷つきやすくてデリケートにできていることをご存知でしょうか?

赤ちゃんは皮膚のバリアとも言える角質層の厚さが大人の約半分しかありません。またバリア機能自体もまだ弱くて、1歳を過ぎる頃まではダメージを受けやすいのです。

ですから、すぐにあせもやオムツかぶれなど湿疹ができてしまいます。

さらに、エアコンによる乾燥が原因で、肌のバリア機能がさらに低下して、アトピー性皮膚炎などに悩んでいるお子さんも増えているようです。

赤ちゃんの肌はきれいだから何もしなくて大丈夫と考えずに、きれいな肌のうちからそれを守るためにスキンケアをしっかりと行なってあげてください。

洗顔や入浴については、お肌に刺激の少ない無添加の石鹸を使用して優しく身体を洗ってあげて下さい。

洗いすぎはよくないので、優しく洗ってあげるようにして、入浴後はしっかりと保湿をしてあげることが大切です。

また肌の状態と関係のある要素にアレルギーがあります。

食物アレルギーによる湿疹や動物の抜け毛やダニによる皮膚炎などにより、肌に症状として表れることがあるのです。

離乳食が始まってから、湿疹があらわれ始めたというようなときは、食物アレルギーによることも疑われますから、食事の内容を記録すると共に、病院でアレルギー検査を受けておきましょう。

アレルギーを含めて、どのような原因による肌トラブルであれ、清潔と保湿が改善のポイントとなります。

赤ちゃんの顔や体を清潔にし、保湿剤などで外部のダメージを大切ですが、同時に室内環境にも気を配りましょう。

部屋を清潔に保ち、こまめに掃除機を掛けたり、エアコンのクリーニングをして空気を清潔に保つようにして下さい。

また乾燥しがちなら、加湿器なども活用しましょう。

猫などのペットを飼育している場合は、赤ちゃんが眠っている部屋には入れないように工夫をすることが大切です。

赤ちゃんの便秘は母乳が原因?

母乳は赤ちゃんにとって完全な栄養と言われます。

babまた便秘を防止する上で有益な成分も含まれています。母乳に含まれるオリゴ糖が腸内のビフィズス菌を増やし、腸の働きを活発にするのです。

それでも完母で育つ赤ちゃんでも便秘になることがあります。

ひとつの原因として考えられるのが、母乳の質の低下です。

たとえば、出産後に無理なダイエットをすることなどで、母乳の質は影響を受けることがあります。

さらにママが揚げ物や糖分の多いものをたくさん食べると、それも母乳に影響します。そのような母乳はドロドロしたり、冷えやすくなるといわれます。

その結果、赤ちゃんも腸を冷やしたり、便が詰まりやすくなって便秘につながるということなのです。

さらにそのようなおっぱいは、赤ちゃんにとって吸うために力が必要なので、汗をかいて水分不足になることもあるようです。水分不足も便を硬くして便秘につながります。

ですから、母乳で育つ赤ちゃんで便秘になりがちなら、まずはママの食生活から見直してみるということが必要かもしれません。

便秘になったときの解消法として、手軽に行なえるのは綿棒を使って浣腸をしてみることです。

慣れないとうまくいかないこともありますが、こちらのサイトにやり方のコツが説明されていましたのでご参考にしてください⇒赤ちゃんの便秘と綿棒浣腸の注意点

もう一点母乳で注意したいのは、母乳の量に関することです。

量が足りてないと、そもそもうんちの元になるものが少ないわけですから、出ない日が続くということがあるかもしれません。

母乳の量については、赤ちゃんの体重増加の傾向で判断するしかありません。気になるときは、保健師さんやお医者さんと相談して、ミルクを足すなどの対策が必要です。

ところで、何日かうんちが出てなくても必ずしも便秘というわけではありません。赤ちゃんは腸がまだ十分に発達していませんから、規則正しく出るということはあまりないのです。

数日出ていなくても、食欲があり、機嫌が良いなら心配はありません。心配なのは、排便時に苦しそうにしていたり、食欲がなかったり、お腹が張っているときです。このようなときは注意をしておきましょう。

子供の便秘の根本原因

子供が便秘になる原因は直腸や肛門などの周辺の筋肉の部分に神経節が生まれつき形成されていないで直腸に便がたまってしまうヒルシュスプルング病という病気や、肛門の位置がずれてしまっている先天性の病気などが考えられます。

しかしこれらの場合は生後すぐに発見されることが多いので、すぐに手術を行って治療が行われますが、新生児のうちの5千人に1人程度しか患者がいないので、医師によっては対処できない場合があります。

子供の便秘はこのほかにも脊髄の病気が原因になっていたり、心臓病や喘息などの病気を治療薬が腸の動きを鈍らせている可能性もあります。

子供の便秘は慢性になると直腸が太く長くなるので、自力で出せる程度の量の便では便意を感じなくなってしまうので、トイレに行ったとしても出ないことが多いので、すぐにトイレから出てしまい、便秘がひどくなってしまうことがあります。

このような慢性の症状を治療するためには浣腸をしてたまっている便を全て出してしまい、その後に薬などを使って便を毎日出すトレーニングをします。便を出す練習をすると人間の脳が便を出す仕組みを記憶するので、便秘が解消されて、通常の便通に戻っていきます。大切なのはトイレで大便をすることを習慣づけることです。詳しくは→子供と便秘.com

子どもの肥満が増えている理由

昔よりも肥満の子供が多くなっている原因の一つには、運動不足が挙げられます。
ベビーブーム世代では、隣近所に同じ歳ぐらいの子供がいて良く遊んだ経験がある方も多いと思いますが、現在少子化で近くに友達がいない子供増えています。
過疎の進む地域では、小学校の全校生徒でも同学年の子供がいない学校もあります。
近くに友達がいないと数人以上で行なうスポーツやかくれんぼうなどの運動が出来る遊びができなくなってしまいます。
この為ゲームなどで遊ぶことが多いのですが、ゲームは同じ体勢をとり続けてしまうので、運動による消費が少ないのが肥満の問題になるでしょう。
昨今は健康食ブームで高カロリー食などが敬遠される状態にありますが、それでも昔に比べると飽食かも進んでいますので、おいしいものしか食べなくなる子供います。
おいしいと感じるものは、高カロリーや高脂肪、高タンパク質である事が多く太りやすい傾向になってしまいます。
また食事も西洋化されていますので、高カロリー食を手軽に摂取できる傾向にあるのも問題になるでしょう。
外食する場所も増えていますが、自宅の食事と異なって高カロリー食になりやすいです。
揚げ物や肉類、あるいはチーズ類が沢山含まれるような食事も低格で提供されるようになって来ています。
昔よりもずっと高カロリー食になってきてますし、問題は食べた分だけ消費されていかないのもあるでしょう。
身長などは昔よりも高くなる傾向にありますので消費されるカロリーも増えていますが、昔のように食べるのにも苦労する時代ではなくなっているのが肥満傾向の問題点でもあります。

子供の肥満の判定基準

最近では、子供の糖尿病や肥満が問題になっています。
若年性糖尿病が進行している原因は肥満である事も問題視されています。
飽食の時代ですから食べ物に困らない事はありがたい事ですが、食べ過ぎてはいけません。
肥満の数値は良くBMIで表す事が可能ですがそれだけで判定しない方が良いでしょう。
特に成長期ですから、新調や身体の構成が著しく変化する為に身長測定に基づいて考えて行く事も必要です。
また体脂肪測定による考え方も組み合わせていく必要がありますので注意しましょう。

カウプ指数もとりいれて行く必要があります。
体重割る身長の2乗を10でかけると数値が出てきます。
BMIと同じ考え方ですが、大人のBMI指数18.5から25ぐらいが標準になっています。
しかし子供のカウプ指数では、乳児16から18が標準ですから数値が異なってきますので注意しましょう。
幼児満1歳で15.5から17.5になり、満4から5歳では14.5から16.5程度が標準の数値になってきます。
近年体重計に身長を入れるとBMIの数値が出てきますが、これをカウブ指数の数値に照らし合わせて考えていけば良いでしょう。
子供の頃に肥満になると、大人でも肥満傾向になる可能性が有ります。
また思春期までは成長が著しく絶食によるダイエット方法は避けるべきだとされています。
骨や筋肉の成長だけではなく、身体の内部も成長過程にありますので、正常な成長を促す為にも栄養は摂り続ける必要があります。
気にしすぎるのも問題ではありますが、標準の数値になるべく近づけるようにしていくと良いでしょう。

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