子供の喘息とアレルギー

今の時代、けっこう見かけることが多いのは、咳が止まらないという症状です。

この病気は咳の他にもゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえてきます。

これは見ていてかわいそうになるくらいに苦しそうなのです。

こうした発作は、回りが寝静まった夜間に起こる事が多く、床に入って間もなくすると症状が出てきてしまい、なかなか寝付かなくなってしまいます。

大人でも苦しいこの症状です。

赤ちゃんの場合では、発作がひどくなると、激しく泣き叫んで眠れないということになります。

本当にかわいそうだと思うのですが、子供で喘息に苦しんでいるのを見かけることがあります。

この病気にはいろんな原因が考えられます。

今の時代は環境面も大きな原因の一つになっていますから。

しかし、小児喘息の90パーセントはアレルギー性のものだというデータもあるのです。

それで、こうした場合の対策方法というものは、一番は小児科に連れて行って専門医に治療してもらうことなのでしょう。

それから、自宅でできることは、アレルギーの原因物質であるアレルゲンを徹底的に取ることが必要なのです。

ちょっとイヤなことなのですが、このアレルゲンの原因と言われているものは、実は自宅にいるダニなのです。

ですから家を片っ端から掃除して、ダニを駆除してあげる必要があるのです。

子供の喘息というものは、だいたいその7割程度は、中学校を卒業する年までに治るものだと言われています。

しかし、残りの3割程度の方は、かわいそうですが、成人になってからも持ち越す場合があるそうです。

ですから、やはり子供のうちから、何らかの手を打つ必要があるのです。

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