子供の喘息を予防する

お子さんの喘息で悩んでいる方は真夜中の発作に苦しんでいる姿を見ては心を痛めている事と思います。

我が子を苦しめているぜんそくですが、その原因はご存知でしょうか?

まずぜんそくとはどういったものなのかというと、簡単に言えば咳やゼーゼー・ヒューヒューという音が出て呼吸困難を繰り返す病気です。

ゼーゼー・ヒューヒューという音は喘鳴といい、ぜんそく患者で無くても特徴的な症状としてご存知の方も多いと思います。

そんなぜんそくの原因のひとつが遺伝です。

アレルギーの病気を持っている人が多い家系ですと、子供も遺伝する可能性が高くなります。

また妊娠中のタバコもよくありません。

風邪をこじらせぜんそくになってしまうこともありますが、適切な治療をすれば6~7割の人は症状が改善していきます。

風邪のように薬を飲んでしばらくすれば治るというものではありませんが、諦めずに根気よく治療を続けていけば良い方向に向かって行くでしょう。

では実際にぜんそくと診断されたあとはどうすれば良いのでしょうか。

医師の指示に従い適切な治療を続けていくのが大前提ですが、親としては出来るだけ症状が出ないようにしたいものです。

こちらも基本だと思いますが、風邪やインフルエンザがぜんそくの発作を誘因してしまうことがあります。

風邪などをひかないように手洗いうがいはもちろん、規則正しい生活・規則正しい食生活を送ることが大事でしょう。

また激しい運動の後にも発作が出やすいので、医師に相談し適切な処置をしましょう。

また精神的なストレスや悩み・不安なども原因となります。

お子さんの風邪予防・体調管理・穏やかな精神状態、これらのことを気にかけて予防していきたいものです。

苦しむ子供を見て自分が変わってあげたいといくら思っても、変わることは出来ません。

しかし発作が起こらない様に注意して予防することはできます。

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