子供の喘息 適切な対応を心がける

ぜーぜーひゅーひゅーという喘息の症状が出ている時の子供を見るのは、とても辛いですね。

どうしたら症状を抑えられるのか、軽減できるのか、親としてできることはしっかり取り組みたいのではないでしょうか。

子供に症状が出てしまう原因の多くは、ダニやハウスダストと言われています。

季節によっては室内が埃っぽさを感じることもありますが、できるだけ乾燥しすぎないように適切な湿度を保つことで、ハウスダストが舞い上がることを抑えることができます。

また、掃除機の排気でハウスダストを舞い上がらせながら掃除するよりは、湿ったタイプの掃除シートや、粘着シートなどでこまめに掃除をするというのもよいですね。

なお、症状が出ている時には、寝る体勢よりも座っている方が楽です。

横になっていた場合には、頭から胸あたりの位置がちょっと高めになるように、背中のあたりにクッション等を置いてやるといいかもしれません。

そうすることで、症状が発生している時の気道を確保できて、少しは苦しさや辛さが薄まるのではないでしょうか。

子供の喘息は小児喘息と呼ばれ、統計的には半数~七割くらいの患者が成人する頃には治っていることが多いです。

ですから、ふだんからこまめに掃除をしてダニやハウスダスト等を遠ざけたり、症状が出た時に適切な対応を心がけることですね。

そのためにも、早めに病院へ行き、医師による診察・治療・アドバイスを受けながら乗り切るようにするのがよいです。

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