とても心配になる子供の咳について

季節が変わるこの時期には大人でさえも体調を崩しやすい物ですので、尚の事子供は風邪や高熱を出し易くなって仕舞います。
特に小さな頃には夜中に咳をしだしたりしたらとても心配になり、夜間の病院へ連れて行ったと言う経験は皆さんお持ちであると思います。
そしてそうした事の積み重ねによって徐々に抵抗力が付いて来て、活発に育って行くので有りますが独り立ちできるまでは、色々と体調の事についてはしっかりと見てあげないといけません。
親の心配をよそに元気に遊びまわって帰ってくる物では有りますが、塾や学校の集団生活の中では体調を崩した児童から風邪をもらって来る事も有ります。
我慢強い子供には特に注意を払ってあげないといけないと思います。
咳や熱が有っても自分がやり遂げないといけない事を、無理してでも行おうとしてしまう傾向にあるからです。
確かにやり抜こうとしている姿は非常に尊い物であり、応援したい気持ちはありますが無理が重なると子供と言えども、非常に苦しい思いをしてしまう危険性が否定できないためで有ります。
大らかな目線で見守りながらも、危険な事や体調に関わる事はきめ細かく把握してあげられる事こそが親の責務では無いかと考えます。
大げさに捉えて仕舞う事は良く有りませんが、例えば咳をしているといった気に掛かるような事が有った時は、注意深く見守ってあげる事が肝要だと思います。
わが子を一人前に育て上げると言う事はそういう事だと思っています。

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