子供の肥満で食事の注意点

ダイエットのために食事制限を行なうことは大人でも大変つらいことですが、子どもも同じです。

ですから、子どもの肥満解消と思って、いきなり食事制限をすることはあまりおすすめできません。

ストレスがたまったり、怒りっぽくなるかもしれませんし、リバウンドの心配もあります。

それよりは、食事量はそのままでも食事の内容をより低カロリーのものに変えるなど、無理のないことから始めるのがよいでしょう。

食事内容については、食物繊維たっぷりの食材をメニューに多く含めるのは肥満の防止に効果があります。

これらは腹持ちもいいですし、脂質や糖分の吸収を妨げる作用もあります。

また、ゆっくりとよく噛んで食べるというのは、肥満を防ぐのにとても大切のようです。

最低でも30回は噛むようにするとよいでしょう。

噛むことで血糖値の急上昇を防げますし、脳が満腹信号を出す前に食べ物を口に入れてしまうということも防げます。

唾液が十分に分泌されることもあり、消化吸収が良くなって、比較的少ない量でも満腹感を感じやすくもなります。

これは毎日のほんの小さな習慣ですが、数週間や数ヶ月単位で考えるとかなり大きな効果があらわれるはずです。

ぜひ家族みんなで取り組んでよく噛む習慣を定着させましょう。

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